FAQ
A
毛が長いとジェルを塗布することで毛が寝てしまい、皮膚表面についてしまいます。光は黒い色に
反応するため、皮膚についた毛に反応してしまうことで熱さを感じてしまいます。また、発毛組織
に熱を与えることで脱毛をしていきますが、表面の毛に反応することで発毛組織まで熱が届かなく
なり、脱毛の効果に影響が出てしまいます。
脱毛期間中に保湿をするメリット・効果とは?
脱毛をしたあとに保湿を怠ると、肌にとって悪影響があらわれる可能性があるとわかりました。
脱毛期間中にしかっり保湿をするどんなメリットや効果があるか。
①脱毛効果があがる!
脱毛期間中に保湿をしっかり行うと、脱毛効果が上がると言われています。
脱毛は1回や2回ではなく、しばらくの間は定期的に通って施術を受ける必要があります。
これは、ムダ毛が生えてくる周期(毛周期)に合わせて施術を受け、次々に生えてくるムダ毛を処理する必要があるから。
ただ、次の毛が生えてくるためサイクルは、必ずしも一定ではありません。
たとえば、土台となる肌の状態が悪いときには毛が生えづらくなるほか、生えてきても角質に埋まってしまう埋没毛になる可能性があります。
つまり、逆を言えば保湿をして肌の状態を整えておけば、強い出力の施術にも耐えうるということ。高い脱毛効果を得ることができ、スピーディーな脱毛ができるのです。
前述のとおり、肌はたっぷりの水分を必要としています。
しっかりと保湿をして肌の状態を改善することで毛周期のサイクルを整え、施術時の熱にも耐えられる肌作りをすることができるでしょう。
②肌トラブルの予防になる
水分量の多い肌は、ハリがある・シワができにくい・乾燥しづらいなど、さまざまなメリットがあります。
逆に、乾燥肌で小じわができやすい、すぐにニキビができるといった状態で脱毛を受けると、肌にとって大きなダメージが追加されることはすぐにわかるでしょう。
日ごろのお手入れで保湿をきちんとしていると、肌トラブルの予防をすることができます。
これは脱毛の施術を受けたときにも言えることで、やけどや炎症といった肌トラブルが起きにくくなるとメリットがあります。
脱毛期間中はもちろん、日ごろからきちんとお手入れをして、肌トラブル知らずの肌になりましょう!
3:肌がきれいになる、柔らかくなる
繰り返しますが、脱毛期間中はもちろんそれ以外の時期にも保湿をきちんと行っている場合、肌の状態が良好になります。
脱毛によって受けるダメージを少なくできるほか、普段もきれいな肌をキープしやすくなるということ。土台となる肌をきれいに整えておけば、脱毛を受けてムダ毛がなくなったあと、その仕上がりに差が出てくるでしょう。
★光脱毛でワキガにはならない、機械でも移りません
★光脱毛をするとワキのニオイが軽減される
★脱毛してしばらくは制汗スプレー等は使わない
できます
前述したように小中学生でも脱毛サロンで脱毛を受けることはできます。
ここで一つ注意点があります。
それは小中学生の場合、大人の女性に比べて、脱毛効果は低いということ。
ムダ毛の成長はホルモンバランスと関係しています。
小中学生の場合、大人と比べてまだまだホルモンバランスが安定していません。
大人の女性でも、脱毛完了後、ストレスなどが原因でホルモンバランスが崩れ、今まで生えてなかった場所からムダ毛が生え始める場合があります。
大人でもそういう場合があるくらいですから、小中学生のようなまだ成長途中の子供なら、当然、今後、今はまだ生えていない毛穴から、ムダ毛が出てくる可能性は非常に高いです。
つまり、今高いお金を払って脱毛を受け、ムダ毛が減って綺麗になっても、大人になって再びいろんなところからムダ毛が生えてくる可能性がある、ということです。
また、光脱毛は、色の濃くない毛には効果が薄いという特徴もあるため(剛毛のほうが効果がある)、効果が(減ってくるまで)出るまで通い続ける必要があります。
結果、大人の場合よりも手間と金額がかかる、ということは覚悟しておいたほうが良いかもしれません。
とはいえ、思春期の子供の悩みは大人が思っているよりも深刻な場合もあるので、無視するものよくありません。
しっかり親子で話し合ってみてください。
いつでもご相談には乗りますのでご連絡下さい。ご相談は無料です!!
乾燥していると肌のバリア機能が低下します。
状態にもよりますが乾燥により敏感になった肌に照射すると痛みを感じやすくなります。
更に、照射により肌の中で炎症を起こすのでより乾燥が進んでしまうこともあります。
また、照射が奥まで届かない事もあるので、脱毛の効果が期待できません。
自己処理の主流である毛抜きやカミソリ、除毛クリームなどを使用すると、
毛だけでなく皮膚の一部も一緒に取り除いてしまい、保湿性を持っている
皮脂膜や角質層を痛めて、肌から水分を蒸発させてしまうのです。
また、ターンオーバーにより垢になる手前の皮膚も除去してしまうので、
ターンオーバーのサイクルが狂ってしまい、潤いのある角質層が形成できない状態となり、
乾燥肌になってしまいます。
自己処理の卒業も体の洗いすぎの卒業、そして、お風呂上がりの保湿が大切です
体調が良好でない時、肌の調子が悪い時は施術できません。
当日、以下に当てはまるものがある場合も施術お受けいただけませんので、ご注意くださいね。
・生理中(①当サロンの機械は高性能の為②生理中は普段より痛みを感じやすい為)
・体調がすぐれない
・日焼け
・お肌の乾燥
・睡眠不足
・お薬の服用
・妊娠・授乳中(生理が2回以上来ればOK)
・施術前後1週間以内の予防接種
・当日施術箇所への制汗剤、保湿剤、日焼け止め(湿布も含む)禁止
・施術前や施術後の運動や発汗を促す行為(シャワーはOK)
入浴(温泉)・サウナ・プール・運動・エステ・マッサージ・海
・施術後のタイツやストッキング
・自己処理(抜く事は絶対NG)
・施術前後の飲酒
*上記の他、体調や体質によっては施術が出来ない場合がございます。
従来のフォトエステは、毛細血管に対して熱を発するIPLと呼ばれる光を照射し、コラーゲン生成やターンオーバーを促進させることで、お肌トラブルを総合的に改善します。
シェリルの フォトRFエステは、IPL(光)に加え、RFと呼ばれる高周波エネルギーを同時に照射する事で、IPL(光)の熱を届けることができない、お肌の深部1.5~2.5mm(コラーゲン生成に大きく関わる真皮層)まで熱を与える事で、さらに効果的なトリートメントを可能とした最先端のフェイシャル技術です。
答えは『NO』です。施術の期間は箇所にによって決まっていますので、効果的に施術を進めていく為には、毛周期に合わせる事が重要になってきます。こまめに通って頂くと回数だけ減っていって脱毛の効果は得られません。逆にお金の無駄になってしまいます
シェリルでは毛周期に合わせながら1ヵ月から2ヶ月の間をお勧めしています。
光脱毛をすると、毛穴が収縮するため、皮脂分泌が悪くなるのです。
脱毛して2~3週間のあいだに乾燥を感じた場合は、光脱毛が原因の可能性が高いです。
光脱毛をした後はしっかり保湿をしましょう。
次の光脱毛の施術の効果も高めますし痛みも軽減できます
乾燥するかどうかは部位により様々です。
もともと皮脂分泌の少ないところ(特にひざ下など)は乾燥しやすい部位です。
お腹の両脇なども、もともと皮脂分泌が少ないところなので乾燥しやすい場所です。
顔などは皮脂分泌の多い部位なので、乾燥しにくいです。
インフルエンザの予防接種を受ける前後1週間から10日は脱毛できません
インフルエンザの予防接種を受けたあと、注射を刺した部分が赤くなったり、微熱が出てだるさを感じたりします。
予防接種を受けたら体の中に抗体を作ります、その時にそんな症状が現れます。
なので、予防接種を受けた直後はいつもと体調が変わってしまい、不調を感じることがあります。
この時、肌の抵抗力が弱っていて、ダメージを受けやすいという状態になるりやすいんです。
脱毛施術を受けることによって腫れを起こしたり痒みを引き起こしたりなどの肌トラブルを起こしやすくなります。
基本的にインフルエンザいの予防接種後の施術はお断りしています。
では、インフルエンザの予防接種後どれくらい経つと施術が可能になるのが大体1週間~10日となっています。
施術が無理なら、自分で処理しようと思う人も多いと思いますが、どのみち肌の状態が弱っていることには変わりありません。
少しお肌を休ませましょう!!(^_^)v
毛には生まれて、死ぬまでの「一生」があります。
「成長毛」→「退行毛」→「休止期」の順です。
このうち、光やレーザーに反応する毛は、「成長毛」だけです。
人間のすべての毛穴から、「成長毛」が生えているわけではなく、このような「サイクル」で生え換わります。
それゆえ、光やレーザーを照射した際は、全体の毛穴から生えている「成長毛」
だけに、反応し、残りの毛穴には「無反応」です。
次に、来店した時に「成長」した「毛」があればそれに「反応」します。
一般的に、このサイクルは、箇所のもよりますが1~3か月で、回転します。
通いやすく、リーズナブルな金額で脱毛を始めやすいように、 一回ずつの料金をご用意しました。
一般的な脱毛エステでの高額な回数契約や期間保証契約は、効果がない、スタッフの対応が悪いなどの要因があっても、 途中で解約するのは難しく、精神的にも辛いものになります。また、契約途中でのエステ閉店などの被害も多発しています。
シェリルでは、契約でお客様を縛ることなく、脱毛をしたいと思った時に来店いただける 一回ずつ脱毛をご提供していきます。これは、自信のある証拠です。一回ごとの効果を実感していただけると思います。
生理中はホルモンバランスが乱れるので脱毛施術には適してません。
皮膚が敏感なっていて、いつもより痛みを感じやすくなったり、抵抗力が弱まっていて脱毛による肌荒れをおこすリスクが高まります。
生理中だけでなく、体調不良やお薬服用もあてはまります。
普段から何をするにもベストは生理後が理想ですね!!
初めての脱毛する方で(自己処理で抜いてない事)で、2か月から3か月に一回のペースで最低でも9回から12回は施術が必要です。
もちろん個人差があります、毛量や範囲や太さによって回数は変わります
IPL(光)は20年以上の歴史がありますが、ここ数年細い毛や色素の薄い毛には効果が少ない事が分かってきました。
シェリルのフォトRFはIPLとRF(ラジオ波)の複合機械です。
IPL(光)は黒いメラニン色素に反応します。
白人はメラニンが少なくIPL(光)のみでも効果がありますが、日本人は皮膚の表面のメラニン色素多いためIPL(光)が過剰に反応してしまい毛穴の奥までIPL(光)が到達できません。
RF(ラジオ波)は黒いものに反応しない熱エネルギーと同時に照射することで諦めていた産毛まで脱毛できるようにりました。